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〇○年度の保育園
〇△年度の保育園 :差分をとる
GIS関連のページです。
DISAANA(ディサーナ):対災害SNS情報分析システム
地震危険度と地価:ヘドニック・アプローチにおけるGISの活用法(慶応義塾大学)
Gunma GIS Geek
オープンデータ等を使ったいろいろな分析例あり.
大阪市内のひったくり事例。
http://shimz.me/blog/
http://shimz.me/blog/d3-js/4344
地盤サポートマップ
http://www.j-shield.co.jp/1million/cp2.htm
市町村変遷パラパラ地図(とても興味深い)
http://mujina.sakura.ne.jp/history/index.html
「Retroscope」。これは航空写真にマウスカーソルを乗せると、そこを中心とした円の範囲だけが、懐中電灯で照らしているかのように、古地図に置き換わって表示されるというもの。新旧の地図を並べて見るのではなく、マウスオーバーだけで簡単に比較できてしまうのが、人気の秘訣というわけだ。現在の航空写真と古地図とがぴったり重なっているがゆえにできるこの仕組み、古地図が用意されているのは首都圏エリアだけのようだが、とくに海岸線の変化の様子などは見ていて楽しい。作者である松澤有三氏のFacebookのページには、技術的なTipsが紹介されているので、興味のある人はそちらもチェックしたい。
●CSIS最終成果報告・公開シンポジウム(2016.6.17)
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国土交通省
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森亮(もりまこと)氏
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大半のアプリがマップアプリにつながる時代
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オープンデータとは
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特定のデータが一切の著作権・特許などの制御メカニズムの制限なしで、全ての人が望むように利用・再掲載できるような形で入手できるべきであるというアイデア
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機械判別に適したデータ形式で、二次利用が可能なルールで航海されたデータであり、人手を多くかけずにデータの二次利用を可能するもの
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ジオ系クラウドサービス
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Carto, MapBox, MAPZENなど
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瀬戸寿一氏
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12社の寄付、客員・協力研究員
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人の流れプロ→医療、環境、交通ヘの橋渡し
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社会基盤情報流通新協議会(2014.4一般社団法人AIGID(アイジッド))
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2016.4~宇宙・G空間情報グローバルがスタート
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関本義秀氏(人の流れプロジェクト)
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パーソントリップ調査のデータ→ 補完(時空間内装技術) →人の流れデータ
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3次元化(人口を縦棒で示し、それが時間的に変化)
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例:新型感染症伝播モデル
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人の流れ×〇○
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都市全体の活動で行動変容にフォーカスを当てていく生態学的、社会科学的、課題解決的アプローチ
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人←アクション ⇒ 行動変化
・ジョン・スノーは、ロンドンの汚染地図を作った
■mandaraの解説
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0206/mandara.html
・イベント
- 東京都立中央図書館(2013.1月中旬~2月下旬)
浅草や銀座など都内7カ所の明治時代と現在の地図を比較展示する企画
- G空間EXPO 2012.6.21(木)~23(土) パシフィコ横浜
・GISでできること(例)
- 地図に表現して観察すること
- 地図データから数値を抽出し、分析(例:相関分析)をすること
- ある点から半径○kmのエリアにある対象施設数のカウント
- ある点から半径○kmのエリアに含まれる人口などの計算
- ある点から様々な点までの距離の算出
・学生が行うべき演習問題(スキルの確認)
- コンビニの分布図(川越市→相模原市)
- 地価分布図(東京都→神奈川県)
- メッシュデータ(八王子市→相模原市)
・卒研候補(イメージ)
- 相模原市でパン屋を開業するとしたらどこに立地すべきか?
- 町田や相模大野に映画館がないのは合理的であることを説明する
- 震災後、津波や液状化の被害を受けやすい場所の地価が下がったかどうかの検証
- スマホやタブレット(多機能携帯端末)の古地図アプリ
コンテンツ開発のビーマップが提供する「今昔散歩」
東京23区内の江戸・明治時代の地図を現在の地図に重ね合わせて見ることができる