●Wikipedia:ガイドブック
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF
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「著作権を侵害しない」、「検証可能性を満たす」
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「独自研究は書かない」、「中立的な観点で書く」
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編集作業は、記事中にある「編集」というタブやリンクをクリックするだけ
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編集には、MediaWikiという「ウィキソフト」を使う
Wikipedia:ガイドブック 執筆する
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「編集」タブをクリック→(~を編集中)との表示
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(編集テキスト(ウィキテキスト)を編集)
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「プレビュー」ボタンを押す(必要に応じ隣の「差分」ボタンを押す)
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「編集内容の要約」に編集内容の説明を書く 例:誤字の修正
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マークアップ
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- [[~]] 他の記事へのリンク
- [[〜|〜]] 例:[[パーソナルコンピュータ|パソコン]]
- ノート(ノートページ)
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- 履歴
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- いつ誰がどのように編集したのか
- 「ナビゲーション」の中にあるリンク
- 本文[編集]
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- その項目の定義をしっかりと書く。最初の文は「○○は××である。」という感じ。
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- タイトルが漢字の場合は、読み仮名を括弧で囲んで表題のあとに付けるのが標準的です。また原語表記や略称、別名もここに副える。
- その後に1行空行を空け、概略を述べる。
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- 段落の数が多くなるようなら、見出しを付けてセクション(節)に分ける。
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- 記事の最後には「== 参考文献 ==」として、参考にした資料の書誌情報を記載する。
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- 末尾に「== 関連項目 ==」と題したリンク集や「== 外部リンク ==」と題した外部リンク集などを加えれば、意義深い記事となる。
- 意見の相違
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- 相手が間違っている場合
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- ①ノートページでその点を指摘
- ②(場合によっては)その人の会話ページに直接書き込みを行う。
- ウィキペディアは、両論併記という考えをしている。
- 自分が悪いと思った時には、すぐ率直に謝る。
- 議論をするときには、 1.言葉を濁さない。2.できるだけ冷静に丁寧な言葉遣いをする。3.互いに、典拠となるものを提示する。
- 相手への愛情と敬意を忘れない。
- カッとなったときには、一晩休んでから反論を書く。
- 自己紹介してみよう
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- ①自分の利用者ページ、②自己紹介ページ
- 「○○です。××のページを書いていきたいと思います。よろしくお願いいたします」と「自分のアカウント名」と活動していきたいジャンルを書いて置くのが一般的です。
- 文末に「--~~~~」と書いて、署名をする
- 自己紹介するときの注意:個人情報を書かない、簡単に書く(×長文、×画像を貼る)
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Wikipedia:記事を執筆する
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E8%A8%98%E4%BA%8B%E3%82%92%E5%9F%B7%E7%AD%86%E3%81%99%E3%82%8B
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アカウントを作ろう
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利用者専用ページ○ 外観などの個人設定○、ウォッチリスト(記事の更新連絡)○
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テキストの下の要約欄(編集内容の要約)に「ドイツの生物学者」などと書く
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ページビューで確認してから投稿する
Wikipedia:チュートリアル
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB
Wikipedia:記事名の付け方
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言葉を [[ ]] でくくる→内部リンクを貼る
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曖昧× 理解しやすい○ リンクを作成しやすい○
編集
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サンドボックスのページに行き、「編集」リンクをクリック
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そのページのソース(ウィキテキスト)の書かれたページが開きます。
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「みなさん、こんにちは。」と書いて、「以上の記述を完全に理解し同意した上で投稿する」ボタンを押して保存してみましょう。
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- サンドボックス
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- コンピュータシステムの保護のためにソフトウェアの動作を制限する環境
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- Wiki などで誰もが練習のために自由に編集できるようにしたページ
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