google広告

  • googleに表示される広告 検索履歴、map, Gmail, Google display network
  • www.google.com/settings/adsでオプトアウトをクリック

 

 

google form

 

  • スプレッドシートの決定
    • 回答→スプレッドシートの作成ボタン(スウェーデンの国旗のようなやつ)→回答先の選択でファイル名を入れる
  •  スプレッドシートへの行き方
    • 方法1:回答→スウェーデン
    • 方法2 フォーム →左上のフォルダに移動 
    • 方法3 google driveから
  •  備考
    • リンクされたスプレッドシートはgoogle formと同じ場所に格納される
    • (回答の編集により回答を修正した場合も問題なくシートは更新される)
    • (スプレッドシートが開いた入る場合に回答が更新された場合は、閉じて開くと更新される)
    • (回答が削除されてもシートのデータは削除されない)
    • google formを削除してもシートは削除されない

●google form → excel で 文字化けしない方法

  • google formは、回答→十字の旗→ファイル→形式を指定してDL

●google formの片付け

  • メニュー→回答-→すべての回答を削除
  • サブメニュ→回答を受付中 を2回クリック
  • スプレッドシートの後片付け: 行を選択して 編集 → 行Xを削除

●共同編集

    • [概要グラフとテキストの回答を表示] - 各ユーザーが全員の回答の概要を表示できるようにします。
    • 変更が完了したら、[保存] をクリックします。
  • ユーザーがフォームを確認して編集できるようにするには:
    • 右上にあるその他アイコン more_vert > [共同編集者を追加] をクリックします。
    • [招待] で、フォームを共有するユーザーのメールアドレスを入力します。
    • [送信] をクリックします。
    • 招待したユーザーは、回答、回答の保存場所など、フォームのどの部分でも編集できます。

 

 

●gmailの新しい機能

  • 画面右上の歯車アイコンから表示方法を選択:デフォルト、標準、詳細
  • 右側のサイドパネル(連携アプリパネル)あり
  • 各アプリが表示される
  • keepにメールのメモをコピペ
  • 下の+マークにアドオンを追加できる
  • メールのスヌーズができる
  • メールについてNudgingをしてくれる
  • スマートリプライでの返信(用意されている短いテキスト)ができる

 ●「返信定型文」機能

  • 「設定」→「Labs」から「返信定型文」を有効化
  •  「作成」から新規メッセージを立ち上げ、本文欄に返信定型文として送りたい文章を入力
  •  右下の▼(その他のオプション)から「返信定型文を作成」を選び、返信定型文に名前を付ける。この名前は返信定型文の“件名”になるから、「図表拝受のお礼」など、件名としてふさわしく、かつ返信定型文の内容がわかりやすい名称をつけ、OKをクリック
  • メール画面右下の▼から「返信定型文」をクリックし、「挿入」項目内の定型文を選択すると、選択した定型文が件名と本文に挿入される。

●メールのラベル(メール送信先の集合)を作成する方法

  • 左上のgoogleの右の▼ →連絡先 → ラベルを作成

 

 

●google form → excel で 文字化けしない方法

  • google formは、回答→十字の旗→ファイル→形式を指定してDL

 

●google maps

レイヤ→地図の詳細→交通状況

レイヤ→地図の詳細→自転車

「メニュー」→「設定」(歯車のような形のボタン)→マップの履歴

 

お気に入り、行きたい場所、スター付きの場所は、メニュー→マイプレイス→保存済み で呼び出せる

新しいリストを作るを使っても良い