●ページ番号を2ページ目から入れる

 

  • フッターの位置をDC→デザイン→「先頭ページのみ別指定」をチェック
  • 挿入→ページ番号→ページ番号の書式設定→「開始番号=0」

■コメント欄の背景色の削除

 

  • 「校閲」タブ→「変更履歴の記録▼」→「変更履歴オプション」の「コメントの色」

 

■標準テンプレート

  • Wordを起動したときに開かれるテンプレート
  • 標準テンプレートリセットの方法
    • 隠しファイルを表示させる
      • explore → 表示 → ☑隠しファイルを表示
        • 古いwinの場合は:ドキュメントを開く→「整理」-「フォルダーと検索のオプション」-「表示」タブ→「隠しファイル、・・・・・隠しドライブを表示する」にチェック→OK
    • 標準テンプレートの場所を開く
      • C:\ユーザー\(ユーザー)\AppData\Roaming\Microsoft\Templates
    • 標準テンプレートファイルの名前を変更する
      • nomarl.dotm → normal_old.dotm
    • Wordを起動する
    • これで、新しい標準テンプレート(normal.dotm)ができて、いつも白紙の文書に戻る

●スタイル171229

  • タスクバーにアウトライン表示との切替ボタンがある
  • ホーム→段落の右下の矢印アイコン→(行間隔を変える) 

 

 

■スタイル(全般)

 

  • スタイルとは
    • 書式の組み合わせ
  • 見出しマップを使う
    • ツールバー → 見出しマップウィンドウ
  • 見出し3を変更を、他の見出し3にも適用
    • スタイル→見出し3→(右クリック)→選択場所と一致するように更新する

 

■スタイルの自作

  • (文中で文字や段落の書式を指定する)
  • その段落全体をマウスで選択
  • 「ホーム」→「スタイル」→「その他」の▼をクリック
  • →「選択範囲を新しいクイックスタイルとして保存」
  • 作成する名前を保存

 

  • スタイルの変更の手順
    • スタイルの一覧を表示→対象のスタイルで右クリック→「変更」
  • 書式の文字だけを適用
    • 段落全体を選択している場合⇒文字の書式と段落の書式の両方が適用される
    • 段落内の一部の文字だけを選択している場合⇒文字の書式だけが適用される

 

 

 

http://news.mynavi.jp/series/word/016/

 

■縦棒を入れる

 

  • 1行2列の表を挿入
  • 左側のセルの幅を5cmに設定し、右のセル幅は残りの本文領域の幅に設定
  • 左右のセルの境界のみ表示

■セクションの区切りを中に表示する

  • ホーム→段落グループ→[編集記号の表示/非表示]ボタン(両矢印)をOn

 

■セクション番号の確認する

  • ステータスバーで右クリック→ステータスバーのユーザ設定→セクション

 

■コメントが印刷できない

  • word→ファイルオプション→詳細設定→「バックグラウンドで印刷する」のチェックを外す

■表を分割する
(分割したい表の中にカーソルを移動)→「表ツール」→「デザイン」→[表の分割]

 

■箇条書きにする

 「・」などを書いてから、スペースキー押下

 

■箇条書きの位置を変更する

 (方法1)「インデントを増やす/減らす」を使う

 (方法2)箇条書き記号をドラッグして移動する

 

■箇条書きを普通の書式に戻す

 改行部分で、Enterキーを押下

 

■直前の行った操作を繰り返す(繰り返して書式を貼り付ける)

 段落内をクリックしてF4キーを押下