授業
●方法
●アクティブラーニング 180000
●いろいろ
●ポイント
●花森安治の実用文十訓(Copy writing)
1.やさしい言葉で書く 2.外来語を避ける 3.目に見えるように表現する 4.短く書く 5.余韻を残す 6.大事なことは繰り返す 7.頭でなく、心に訴える 8.説得しようとしない(理詰めで話をすすめない) 9.自己満足をしない 10.一人のために書く
● 頭がいい人は「分かりやすい説明」をする時、何を考えているのか(しんざき、2017/1/17)
●大隈重信
●メンタルトレーニング((株)メンタリスタ大儀見浩介)180617
Ø オリエン: 心のゆらぎをコントロール/意欲をコントロール/メンタルトレーニング(本番で強い、伸びる選手)、スポーツ心理学
歴史: 自分で情緒をコントロール(ソ連の宇宙、オリンピック)/心も筋肉のようにトレで強くなる。
3種類
Ø コンディショニング:朝心を整える、イライラをひきずらない/疲れをとる
Ø テクニック:やる気の高め方/切り替え方
Ø ストロングス:持久力、忍耐力
メンタルヘルス←→メンタルトレ(コーチ、コンサル)
授業法: 考える時間をとる
Ø 相手をほめる練習、質問について話
自分にとってよい・悪い姿勢=テストステロン↑・コルチゾール↑
集中:スポットライトvs見ないでいいことを見ている T:捨てるべきものを捨てる か集中、過緊張:急に話したくなる、あれこれ同時にやろうとする、T:集中すればするほど複数処理をしようとする=×
プラス思考:考え方である(モノのとらえ方)/目標や思考がなければその場しのぎになってしまう◎◎ 成長思考(成長する、ミスは成功の源)vs マイナス思考Fix Mind Set(リスク管理には大切→準備=自信)
出来る人: タイムマネジメント、ミスもよい、根性(=うまくなりたいという気持ちの強さ〇、耐える力・やらされる×)
自主性:決められたことをやる力、主体性:自分で決めて行動していく力、やる気を高めていくトレーニング=心幹
8つのスキル: 上達、人的成長、①目標設定(どうなりたいか)、②+思考
ミッキーマウスの絵・オリンピックの絵=イメージと現実のギャップ、
「夢のような目標のイメージ」も現実とのギャップ → ①目標設定で工夫 (大きな夢を持つ=困難を乗り越える↑→力↑、スモールステップ(=プロセス目標)を入れるのがうまいとよい◎◎◎/T: 迷路の問題はよい/②一流はプロセス目標、自分で⇒を入れる人、フィードバックを入れられる人
「いけそうな感」(⇒が入れられた場合、効力予期、いけそうだ・できそうだ)がやる気である、×⇒を入れられた、×⇒がわからない/プランを作る力が必要
自己決定理論 内発と外発は不可分 外発から内発へつなげる ***こうゆうやり方がなぜよいのかを一緒に考えよう***◎◎ ***どのやり方がよいかを考えてみて***◎/環境をととのえるのではダメ、動物園の動物は刺激不足
想像性=イメージ力、判断力
おこる →***努力やプロセスをほめる***◎、結果をほめる×、 ナイスチャレンジ、関係性(受けいらられている感覚)、有能感(上達の実感)
おこったりする→学生は簡単な課題をやるようになる
自己決定=自分で気持ちを切り替えられる
頑張っている姿を見せる
フロー理論(チクセントミハイ)適当な負荷(短期目標を適当に設定、限界+10%増の目標を設定する)
マインドセット:考え方を変える
達成目標理論(課題目標思考の人=努力、工夫、自我目標
1万時間の法則(エリクソン)ただし、意味のある1時間が必要。
準備から自信◎、自己の力からの自信、結果からの自信
ヒントは言おう、
ドラマチック体験理論:ドラマの体験=成長する
GRIT: 情熱粘り強さが必要。
成長思考が必要
過緊張の人: いろいろなことに集中、準備する → 目標をフォーカスしきれていないのでは、緊張はリラックスと緊張しすぎの中間がよい=リラックスする(=深呼吸からいく)深呼吸は吐き出してから吸う、肩を筋弛緩、あえて行動しない、見る場所を決めておく
●授業の進め方
●思考の三原則
目先だけで見たり,一面的に考えたり,枝葉末節からだけで見るのと,
長期的,多面的,根本的に考えるのとでは大変な違いがある。
物事によっては,その結論が全く正反対ということになることが少なくない。
我々は難しい問題にぶつかるたびに,この心掛けを忘れてはならぬ。
(安岡正篤)
〇やる気(池谷裕二)
●笑いの哲学~コントで分析~(森下信也:日本笑い学会会長、関西大学人間研健康部)
●教える内容
●お笑い
●話法
●相談
●文章
●発想法
●授業法
●中野民雄
●話法
●理解(180216シブヤ大学授業レポートより)
●導入部の7つのパターン(倉下忠憲 in R25世代の知的生産)
➀自己紹介をして距離を近づける
②執筆理由を書くと読み手はどのように受容すればよいかがわかる ×言い訳
③問題提起、ノウハウ系に見られる、問題が共感を得られればよい
④いきなり結論 なぜそうなるかを後から述べる 結論が共感を得られることが必要
⑤全体概要型 全体像を示す、他のパターンとの組み合わせOK
⑥道かな話題型 本論が硬い場合には有効 関係なさそうな話題でもよい(後で関係性を説明)、小説の伏線と同じで読み手は好き
⑦引き続き型: 前回の話を思い出してもらう
●進め方
●自信の付け方
●教え方
松本 元の箴言@Gen_M_bot
●学校のコミュニケーション手段のデジタルシフト(豊福晋平氏)
●授業
●いろいろ
●ポイント
●ファシリ研究会
●場を作る方法(断る)
●双方向にする方法
●双方向
●比較するもの
●何を選ぶは、失うものを見ること(安田先生)
●締切に遅れてしまう人の特徴(出典:役に立つ医学豆知識)
(出典)Copy writing @Copy__writing
●学長(2016.4.8)
■授業科目名:統計基礎A (2017年度)
① 集計結果、記述回答等に対してのコメント
集計結果は、「理解の確認」「シラバスの到達目標への到達」で平均よりやや高く、他の項目で平均よりやや低かった。記述回答では、肯定的な意見としては、「実際にパソコンを使って実習するところ」「一緒に課題を行う形で進めるのでやりやすかった」「統計はこのように分析するんだと理解できた」「ゆっくり進めてくれたので助かった」「回って進み具合をみてくれた」「パソコンのスキルが身につく」、否定的な意見としては「授業のスピードが遅い」「少し寒かった」などがあった。
② 改善のための方策
「演習形式で考えていく授業形態」はおおむね好評であったと思われる。今後ブラッシュアップに努めていきたい。「理解度」が高い学生は、他の評価も高い傾向にあった。「理解できる授業であってこそ他の評価項目の評点が上がる」ことがわかった。「授業の解りやすさ」を重視していきたい。一方、「授業のスピードが遅い」と感じる学生もいることから、応用的な実習課題も準備し、学力の高い層の満足度を上げる工夫をしていきたい。
③ 環境面(施設・設備)への要望
学生の要望ではないが、印刷機に「赤色」のインクが設置されているので、二色刷りを試行的にでも解禁していただけると有難い。グラフ、図などの資料の解りやすさが格段に向上するものと思われる。
■授業科目名:統計基礎A(2015年度の結果)
① 集計結果、記述回答等に対してのコメント
② 改善のための方策
③ 環境面(施設・設備)への要望
■授業科目名:公共政策論(2015年度?)
① 集計結果、記述回答等に対してのコメント
② 改善のための方策
●公共政策論(2016年度の結果)
① 集計結果、記述回答等に対してのコメント
② 改善のための方策
③ 環境面(施設・設備)への要望
■授業科目名:行政法(2017年度)
① 集計結果、記述回答等に対してのコメント
集計結果は、「シラバスの活用」以外で、平均より低かった。過年度は、ほとんどの項目で平均よりも高かったので、意外であった。「理解度」「知的好奇心」などについて改善が必要と思われる。今回は記述回答がなかった。過年度は、「前回の授業の復習を毎回するのが良かった」「説明がわかりやすい」「ニュースを行政法の視点で見られるようになった」「プリントが分かりやすい」「意味のある授業になっていた」などがあったので、それらを再度意識する必要があると思われる。
② 改善のための方策
過年度は、授業内容の理解度の向上に重点を置き、①身近な事例を使った授業、②選択式のクイズの導入、③双方向のやりとりの拡大、等の対応を行った結果、評価が平均よりも高かった。特に、③の効果が大きかったものと思われる。次年度は、再度、過年度の取組みを意識的に行っていくとともに、理解度を向上させるために、毎回の授業の最後に、まとめの時間をとることとしたい。また、「事例を中心にして、そこに出てくる行政法関連の事項を検討していく」という演習形式の授業形態も試行していきたい。さらに、予習復習時間を増やすためにも、学生に「判例を調べてくる」という課題を出すこととしたい。
③ 環境面(施設・設備)への要望
特になし。
●行政法
●道元「正法眼蔵」
●高田明(ジャパネット)
●授業
●授業
●好かれる
●支配されたい
●アクティブラーニング
●教え方・場のデザイン 舘野泰一氏
●授業のコツ(T)
●勉強方法(Noriaki Yoshikawa氏2017)
アクティブラーニング
学会発表のコツ
授業
卓球の村上監督の話(2016.10)
試験
プレゼン
テスト問題
ポイント
学生
佐伯胖氏「イノベーションと学びの変革」
「実力による選抜」の重要性
苫野一徳(とまの)氏
小原(こはら)孝久氏
授業
指導法
ゼミ
授業のテクニック
授業の流れ(例)
女性
学生
良くない点
自己紹介の仕方(重要)
大学事務(参考)
学校戦略の立て方
教え方
IT授業:授業ではgoogle formを使ってクイズをやろう 学生もformを見れるようにしておく
2013.3.11 駒場・教養教育シンポ