●2018年度の計画
●Stroly
●自然環境調査Web-GIS(環境省自然環境局生物多様性センター)
●●(演習)神奈川県の地価の変化 171211
●行政界の描画
●行政境の整形(市などの飛び地を融合する)
●地価データの取得
●地価データの加工
●2017年の地価の表示
●2012年の地価の表示
●2012年と2017年の地価の状態の比較
●2017年の地価の変分
●駅からの距離と地価の関係
●備考
●予備
●●(演習)相模原市で若者が多い地域はどこか? 171204
●●自治体の高齢化率の可視化
●市区町村境データのDL
●統計データの加工
●QGISへのデータの読み込み
●①と②を結合
●(予備)キャンパスのgoogle my mapを作る
●演習候補
●●土地の値段
●●参考情報
●●タイムライン
2017.6.21(水)
写真をgoogle earthに貼り付ける
スマホやカメラの位置情報ON
●●写真のマッピング(写真を地図に紐づける)
●●スマホの設定
位置情報取得をONにする
【iPhone】「設定」→「プライバシー」→「位置情報サービス」をON→「マップ」をON
【Android】「設定」→「位置情報サービス」→「無線ネットワークを使用」をON、「GPS機能を利用」をON
スマホのカメラのジオタグをONにする
【iPhone】「設定」→「プライバシー」→「位置情報サービス」→「カメラ」をON
【Android】(カメラアプリを起動)→「設定」→「GPSタグ」をON
(参考)写真のジオタグの有無をチェックする方法
【iPhone】
標準アプリである「写真」アプリ
→写真の年別一覧やコレクション一覧で「撮影場所」をタップ
→ジオタグ付の写真であれば、地図上に展開する。
【Android】
(方法1)写真のプロパティを確認する
(方法2)写真を地図上に展開する
「ギャラリー」→「三」→「写真」(写真のサムネイルが出てくる)
→場所順→(ジオタグ付の写真は、地図上に展開する)
【PC】写真のプロパティを見る:「ファイル」(又は、写真を右クリック)→「プロパティ」→「詳細タブ」→(GPS:緯度、経度、高度))
●●KMLファイルをgoogle maps上に展開する
(注)これにより、Google Maps上に写真が展開する。
新たにgoogle mapsを開く(上部のバーの「もっと見る」からたどり着ける)
「マイマップ」→「作成」→「無題の地図」をクリック→(地図名を入力)
→「無題のレイヤ」をクリック→(レイヤ名を入力)
「インポート」→「パソコンからファイルを選択」→(先ほど保存したKMLファイルを選択)→(写真が地図に貼り付けられる)
https://www.google.com/maps/d/edit?hl=ja&hl=ja&authuser=0&authuser=0&mid=zIVr6D6-vz9k.kdN3Pd5YQO8E
(注)ダウンロードしたファイルの拡張子がおかしければ、ファイルを右クリックして、名前の変更→ 拡張子(.KML)とする。
(注)KMLファイルを、Google Earthで開く方法として、ファイルの右クリック→プログラムから開く→Google Earth という方法がある。
(注)地図をクリックすると拡大する。地図にコメントもつけられる。
(参考)Google mapsに写真を貼り付ける方法
8 Google Mapsを公開する
ゼミ170531
演習:モザイクを解く技術は開発してよいのか?
授業法=気が付いたことを言ってもらう/図解する◎◎/たくさんあげてもらう(ベネッセの藤原さん)
ゼミ170510
【連絡事項】
5.24(水)のゼミはお休みです
※6.24土(相模原・町田フィールドワーク)の振替(その1)
演習1 住所の経度緯度変換
演習2 横浜市のスターバックス、ドトールの店舗データを用いて以下の作業を行ってください。
(1) スターバックス店舗の最寄駅からの距離について、度数分布図を作成して下さい。
(2) ドトール店舗の最寄駅からの距離について、度数分布図を作成して下さい。
(3) スターバックス店舗の最寄駅からの距離について、平均値、標準偏差を求めて下さい。
(4) ドトール店舗の最寄駅からの距離について、平均値、標準偏差を求めて下さい。
(5) スターバックスとドトールの店舗の立地の違いについてわかったことを述べて下さい。
主な手順
(1) スタバ店舗の最寄り駅からの距離の度数分布図の作成
① 上の方にあるファイル(カフェ分析(3年ゼミ))をDL、cafeのタブを選択
②(見出し行を含めスターバックスの店舗データを選択)→「挿入」
→「ピボットテーブル」→「OK」
③ フィールドリストの「駅からの距離」を「行ラベル」のボックスにドラッグ
④ 同じ「駅からの距離」を「∑ 値」のボックスにドラッグ
→「合計/駅から距離」と表示されている右側の▼
→「値フィールドの設定」→「合計」を「データの個数」に変更→「OK」
⑤ (「行ラベル」の列の任意のセルを選択)→(右クリック)→「グループ化」
→「先頭の値」に「0」を入力→「OK」→(度数分布表の完成)
⑥ (度数分布表(「見出し行」を含め、「総計の行」は含めない)を選択)
→「挿入」→「グラフ」→「縦棒」→(2D縦棒の一番左のものを選択)
→「グラフのレイアウト」で次のスタイルを選択。
⑦タイトルとラベルの入力
(2)ドトール店舗の最寄駅からの距離の度数分布図の作成
(略)
(3)スターバックスの最寄駅からの距離の平均値と標準偏差の計算
(最初のシートに戻る)→
スターバックス店舗について、
最寄駅からの距離の平均値を =average関数で計算
最寄駅からの距離の標準偏差を =stdevp関数で計算
(4)ドトール店舗の最寄駅からの距離の平均値と標準偏差の計算
(略)
(5)提出シートの作成と印刷
① 「提出」シートを開く
② 学籍番号と氏名を入力
③ 計算した「最寄駅からの距離」の平均値、標準偏差を「提出」シートの表にコピペ
④ 作成した2つの「度数分布図」を「提出」シートの下部にコピペ
⑤ 「スターバックスとドトールの立地の違い」を記入
⑥ 印刷が1ページに収まるように設定する
「ページレイアウト」→「拡大縮小印刷」→「横:1ページ、縦:1ページ」
⑦ 印刷 → (提出)
(参考)印刷範囲を指定する方法(必要な場合)
(印刷範囲の選択)→「ページレイアウト」→「印刷範囲」→「印刷範囲の設定」
演習3 演習2で使ったデータには、「最寄駅の乗降客数」のデータも入っています。それを使って、「それぞれのコーヒーチェーンは、どのような規模の駅の周辺に多いと言えるのか」を自由に分析して下さい。
●●170426水 ArcGISオンラインで外部データを表示する
●GISとは
●●実習(ArcGIS Onlineで、外部で公開しているGISデータを表示してみる)
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●外部データの重ね合わせ【全国市区町村会界】
●●外部データの重ね合わせ【関ケ原位置情報リスト2013年度】
●●2017.4.19 GPSを使った歩行軌跡の記録練習(専用ロガーで)
●●アイデア