脳の疲労回復法(ターザン、160210)

 

  • 頭をフル回転→セレトニンの減少→対策:うたたね
  • プレッシャー:ワーキングメモリーを食ってしまう→仕事に慣れてプレッシャ-↓
  • よいお手本を見る
  • 記憶は他の刺激に干渉されると定着しずらい→学習後に5分間目を閉じる、しっかり眠る
  • 脳は負荷を与えることで成長する、易しいことばかりやっているとワーキングメモリーも錆びつく→刺激を与える、難しいことを一気にやる
  • 甘いものを少し→ドーパミン↑→脳の活性化
  • 脳のトレーニングをする

 

 

 

 

面白い

森翔太 Shota Mori @ShotaM0ri

2020年4月28日

Zoom東京物語

https://twitter.com/ShotaM0ri/status/1255102344150216707?s=20

 

イメージできること

ダイエットでイメージすべきは、長時間経過後の自分の姿などの効果、ダイエットの中で楽しいと思う点

苦しい勉強でイメージするのは、長時間経過後の自分の姿などの効果、勉強の中で楽しいと思う点

 

しかし、1回1回判断していたのでは、あれこれと考えてしまう

その意味では、習慣化するのが方法

 

長期的な結果をイメージできることと、習慣化で、差が生じるのではないか

前者は、「時間割引率」の話でもあるが、それ以前に認識の問題(意識するか)のように思う

後者は、「取引費用」に関係があるともいえるのではないか

冬休み明けの気づき

ある大学でジョギングしていたら、「年度末の追い込み注意!体が資本です」とのポスターを見かけた。背景は、化学で使うフラスコだった。

 

一般に、高齢化すると環境への適応が難しくなる。物理的な側面としては、温度変化などで、ソフト面では、新しい人間関係など。後者の原因は、記憶力の低下などもあるのかも知れない。本人もそうだが、それによって、周囲の人との関係も難しくなるなど。

外交

領土問題の構造

  • 中国との領土問題
    • 中国: そのように教えられてきている(国民)
           そのように教えてきている(政府)
           摩擦がある状態の方が、国内の意識を高められる(政府)
    • 日本: 不安定な状態は心地よくない(国民)
           総合的なコストを考えれば刺激しすぎない方がよい(政府)
           相手が出てくれば避けてばかりではいられない(政府)
  • 韓国との領土問題
    • 韓国: そのように教えられてきている(国民)
           そのように教えてきている(政府)
           摩擦がある方が、国内の意識を高められる(政府)
           米国への配慮も必要(最近の融和姿勢)(政府)  
    • 日本: 不安定な状態は心地よくない(国民)
           総合的なコストを考えれば刺激しすぎない方がよい(政府)
           相手が出てくれば避けてばかりではいられない (政府)
           米国への配慮も必要(最近の提訴見送り)(政府)
  • ポイント
    • 日本も「不安定な状態もよい」という姿勢になれるか(見ないことにする?)
    • 領土問題以外の問題との合わせ技で、うまく、相手国を縛れるか
    • 相手国の教育、マスコミに影響を与えられるか?

 

 

乗り過ごし

久しぶり(5年間はなかったと思う)に、電車で一駅乗り過ごした。

 

「ここはどこ? なぜ別の駅名のアナウンス?」と頭はフル回転。

「乗り過ごしたことに気づいたときの感覚」を思い出し、なつかしく感じた。

 

「忘れている感覚は、他にもたくさんあるのだろうな」と思った。

 

 

 

衆議院解散

参議院の強さが、政治の停滞の原因の一つと思う。

「ねじれ状態であっても決められるようにする方法」について、

もっと研究していくべきではないか。

参院側と取引する(参院側が欲する者との引き換え)を含めて。

 

政治へ過剰な期待をしないこと。

トップが変わったからといっても、法治主義の国において、

急激に方向を変えることは容易ではない。

 

法学と経済学

社会制度に関し、法学と経済学のアプローチがある。

 

法学は、権利と義務という観点から設計していく。

 

経済学は、市場という観点から設計していく。

 

  • 「ミクロで見れば正しい選択も、マクロでみれば必ずしも正しい選択であるとは限らない」(合成の誤謬)という観点を踏まえて制度を考えるという視点がある。

 

  • また、「ある市場での出来事が、他の市場に影響を及ぼす」(それぞれの市場はつながっている)ので、それを踏まえて制度を考えるという視点がある。

 

法学は、個々の主体の権利義務を基本に論じるので、

この合成の誤謬や、各市場がつながっているといった面への配慮が弱い傾向にある。

 

すなわち、制度設計では、法学の観点から検討するだけでなく、

経済学の観点からも検討することが重要である。

 

つめ切り

  • 先端から1mmぐらい出る程度
  • 横端はあまりきらない
  • 平らのつめ切りを使う
  • やすりは外側から内側へ一方向のみ
  • つめと皮膚の間を歯ブラシで洗うのも方法
  • つめを含めてクリームをつける

どこで差がつく

レポートを読んでいて、

「続けて行っていくことができるか否か」で、

差がついているように思う。

 

やっぱり、

・ストイックであるか、

・習慣化しているか、

・面白いことを見つけているか

という感じだと思う。

できる人になる方法

  • 樋口裕一:できる人に見せる→チャンスが与えられる、できる人を演じる→本当にできる人になる
  • 小泉十三:要領のよいやり方を常に考え続ける
  • 高島徹治:全体から物をみる(鳥の目思考)→50年後を見据える人

記憶法

  • 感情ととに記憶しないと憶えられない→憶えようという意図を意識しないとダメ
    (好ましいと思っていなければ、意図も生まれない)
  • 「ありがとう」、「感謝します」、「ツイている」、という3つの言葉を繰り返す
  • 頭がよいと思ってしまう
  • 心にブレーキをかけてはダメ

 

  • 年をとって落ち込むのは、記憶能力ではなく、好奇心や向上心
  • 具体的なイメージに変換する(理解する)
  • 方法1:置き換え法:①たとえばどういうことか、②身近に経験したこと、③ストーリーにする(ケース)、④図に描く、⑤知っている人などに尋ねる、⑥他の参考書を見る
  • 繰り返し発音する(指を折って50回)
  • 図解法: ①左右対照表、②時系列法、③樹形図、④地図(メモリーマップ)
  • 名前:苗字別に結びつける(T)

効率化

  • ざっと全体をやって、個別もやる
  • 時間予算を決めておく
  • 読書:「探し読み」をする

 

雨とサンダル

・昨日は、台風のために大雨でした。

・長靴の女性、対称的に、サンダルの女性もいました。

・電車では、サンダルの男性も複数見ました。

映画館の立地

【映画館の住所リストの作成】

 

(方法1)

・iタウンページ

・gooタウンページ

・ぴあ映画生活

などから、コピペする?

 

(方法2)

・タウンページデータベースを利用する(←有償、価格はどの程度?)

 (←過去の時点のデータも抽出してくれるのであろうか?)

 

(備考)

・「映画館へ行こう」の「オープン予定映画館情報」は時系列データ分析に使えるかも

 

【どこに立地しているのかの確認】(現状確認)

 

1 映画館の地図へのプロット

2 人口地図の作成(できれば500m程度またはそれより大きいメッシュデータ地図)

3 この両者を重ね合わせる

4 ここから見えたことを箇条書きにする?

 

1 各映画館から半径20km以内にある映画館の数を計算する(=分母)

2 各映画館から半径20km以内の人口を計算する(=分子)

3 潜在顧客数=分子/分母が潜在顧客数 ← 分母をもっと精緻化すべき!?

4 そこから見えてきたことを箇条書きにする?

 

 

 

 

 

 

統計の問題

タウンページデータベースを使って、演習教材を作成するとよい。

(日本全国の比較、地理的分布、時間的変化)

面白い

森翔太 Shota Mori @ShotaM0ri

2020年4月28日

Zoom東京物語

https://twitter.com/ShotaM0ri/status/1255102344150216707?s=20

 

イメージできること

ダイエットでイメージすべきは、長時間経過後の自分の姿などの効果、ダイエットの中で楽しいと思う点

苦しい勉強でイメージするのは、長時間経過後の自分の姿などの効果、勉強の中で楽しいと思う点

 

しかし、1回1回判断していたのでは、あれこれと考えてしまう

その意味では、習慣化するのが方法

 

長期的な結果をイメージできることと、習慣化で、差が生じるのではないか

前者は、「時間割引率」の話でもあるが、それ以前に認識の問題(意識するか)のように思う

後者は、「取引費用」に関係があるともいえるのではないか

冬休み明けの気づき

ある大学でジョギングしていたら、「年度末の追い込み注意!体が資本です」とのポスターを見かけた。背景は、化学で使うフラスコだった。

 

一般に、高齢化すると環境への適応が難しくなる。物理的な側面としては、温度変化などで、ソフト面では、新しい人間関係など。後者の原因は、記憶力の低下などもあるのかも知れない。本人もそうだが、それによって、周囲の人との関係も難しくなるなど。

外交

領土問題の構造

  • 中国との領土問題
    • 中国: そのように教えられてきている(国民)
           そのように教えてきている(政府)
           摩擦がある状態の方が、国内の意識を高められる(政府)
    • 日本: 不安定な状態は心地よくない(国民)
           総合的なコストを考えれば刺激しすぎない方がよい(政府)
           相手が出てくれば避けてばかりではいられない(政府)
  • 韓国との領土問題
    • 韓国: そのように教えられてきている(国民)
           そのように教えてきている(政府)
           摩擦がある方が、国内の意識を高められる(政府)
           米国への配慮も必要(最近の融和姿勢)(政府)  
    • 日本: 不安定な状態は心地よくない(国民)
           総合的なコストを考えれば刺激しすぎない方がよい(政府)
           相手が出てくれば避けてばかりではいられない (政府)
           米国への配慮も必要(最近の提訴見送り)(政府)
  • ポイント
    • 日本も「不安定な状態もよい」という姿勢になれるか(見ないことにする?)
    • 領土問題以外の問題との合わせ技で、うまく、相手国を縛れるか
    • 相手国の教育、マスコミに影響を与えられるか?

 

 

乗り過ごし

久しぶり(5年間はなかったと思う)に、電車で一駅乗り過ごした。

 

「ここはどこ? なぜ別の駅名のアナウンス?」と頭はフル回転。

「乗り過ごしたことに気づいたときの感覚」を思い出し、なつかしく感じた。

 

「忘れている感覚は、他にもたくさんあるのだろうな」と思った。

 

 

 

衆議院解散

参議院の強さが、政治の停滞の原因の一つと思う。

「ねじれ状態であっても決められるようにする方法」について、

もっと研究していくべきではないか。

参院側と取引する(参院側が欲する者との引き換え)を含めて。

 

政治へ過剰な期待をしないこと。

トップが変わったからといっても、法治主義の国において、

急激に方向を変えることは容易ではない。

 

法学と経済学

社会制度に関し、法学と経済学のアプローチがある。

 

法学は、権利と義務という観点から設計していく。

 

経済学は、市場という観点から設計していく。

 

  • 「ミクロで見れば正しい選択も、マクロでみれば必ずしも正しい選択であるとは限らない」(合成の誤謬)という観点を踏まえて制度を考えるという視点がある。

 

  • また、「ある市場での出来事が、他の市場に影響を及ぼす」(それぞれの市場はつながっている)ので、それを踏まえて制度を考えるという視点がある。

 

法学は、個々の主体の権利義務を基本に論じるので、

この合成の誤謬や、各市場がつながっているといった面への配慮が弱い傾向にある。

 

すなわち、制度設計では、法学の観点から検討するだけでなく、

経済学の観点からも検討することが重要である。

 

つめ切り

  • 先端から1mmぐらい出る程度
  • 横端はあまりきらない
  • 平らのつめ切りを使う
  • やすりは外側から内側へ一方向のみ
  • つめと皮膚の間を歯ブラシで洗うのも方法
  • つめを含めてクリームをつける

どこで差がつく

レポートを読んでいて、

「続けて行っていくことができるか否か」で、

差がついているように思う。

 

やっぱり、

・ストイックであるか、

・習慣化しているか、

・面白いことを見つけているか

という感じだと思う。

できる人になる方法

  • 樋口裕一:できる人に見せる→チャンスが与えられる、できる人を演じる→本当にできる人になる
  • 小泉十三:要領のよいやり方を常に考え続ける
  • 高島徹治:全体から物をみる(鳥の目思考)→50年後を見据える人

記憶法

  • 感情ととに記憶しないと憶えられない→憶えようという意図を意識しないとダメ
    (好ましいと思っていなければ、意図も生まれない)
  • 「ありがとう」、「感謝します」、「ツイている」、という3つの言葉を繰り返す
  • 頭がよいと思ってしまう
  • 心にブレーキをかけてはダメ

 

  • 年をとって落ち込むのは、記憶能力ではなく、好奇心や向上心
  • 具体的なイメージに変換する(理解する)
  • 方法1:置き換え法:①たとえばどういうことか、②身近に経験したこと、③ストーリーにする(ケース)、④図に描く、⑤知っている人などに尋ねる、⑥他の参考書を見る
  • 繰り返し発音する(指を折って50回)
  • 図解法: ①左右対照表、②時系列法、③樹形図、④地図(メモリーマップ)
  • 名前:苗字別に結びつける(T)

効率化

  • ざっと全体をやって、個別もやる
  • 時間予算を決めておく
  • 読書:「探し読み」をする

 

雨とサンダル

・昨日は、台風のために大雨でした。

・長靴の女性、対称的に、サンダルの女性もいました。

・電車では、サンダルの男性も複数見ました。

映画館の立地

【映画館の住所リストの作成】

 

(方法1)

・iタウンページ

・gooタウンページ

・ぴあ映画生活

などから、コピペする?

 

(方法2)

・タウンページデータベースを利用する(←有償、価格はどの程度?)

 (←過去の時点のデータも抽出してくれるのであろうか?)

 

(備考)

・「映画館へ行こう」の「オープン予定映画館情報」は時系列データ分析に使えるかも

 

【どこに立地しているのかの確認】(現状確認)

 

1 映画館の地図へのプロット

2 人口地図の作成(できれば500m程度またはそれより大きいメッシュデータ地図)

3 この両者を重ね合わせる

4 ここから見えたことを箇条書きにする?

 

1 各映画館から半径20km以内にある映画館の数を計算する(=分母)

2 各映画館から半径20km以内の人口を計算する(=分子)

3 潜在顧客数=分子/分母が潜在顧客数 ← 分母をもっと精緻化すべき!?

4 そこから見えてきたことを箇条書きにする?

 

 

 

 

 

 

統計の問題

タウンページデータベースを使って、演習教材を作成するとよい。

(日本全国の比較、地理的分布、時間的変化)

できる人になる方法

 

  • 樋口裕一:できる人に見せる→チャンスが与えられる、できる人を演じる→本当にできる人になる
  • 小泉十三:要領のよいやり方を常に考え続ける
  • 高島徹治:全体から物をみる(鳥の目思考)→50年後を見据える人