●ArcGIS online 170418

  • アカウントの作成
    • Google Chromeを起動
    • https://www.arcgis.com/home/signin.htmlにアクセス
      (↑ArcGISOnline サイインイン で検索)
    • 個人向けプランのアカウント作成 
    • ユーザー名(半角英数6文字以上)、パスワード(半角英数で)、氏名(ローマ字で)、セキュリティの質問に対する答え(日本語でOK)などを入力 →同意にチェック →「マイアカウントの作成」
    • マイプロフィールの編集を行う
      ※ログイン画面右上の氏名の右側の▼から入れる
    • 言語=日本語、地域=日本、単位=メートル法とする
  • 背景地図の表示
    • 右上のメニューから「マップ」
    • 地図をマウスのホールなどを使いながら「相模女子大学」付近を表示
    • シフト気^を押しながら、拡大したい範囲をDrag and Dropでもよい
    • 左上のメニュー→「ベースマップ」→衛星写真
    • 「計測」メニュー→「位置」で、上段に、カーソルの場所の経度、緯度が表示される
  • マップの作製
    • 新規マップ→マップの新規作成→ +追加 →ファイルからレイヤーを追加
      →ファイルを選択 
    • ※GPXファイルは制限がないが、CSVファイルでは扱えるフィーチャー数に制限がある。
    • コンテンツレイヤーで、当該レイヤーを選び、「スタイルの変更」などを行う

●以下は忘備録です

  • https://www.arcgis.com/home/index.html
  • → 今すぐサインアップ →
  • ArcGIS for Personal Useで学習はできる 
  • ArcGIS Onlineドキュメント
  • https://www.esrij.com/products/arcgis-online/documents/
    • 無償版でもヒートマップは作れる
    • 画像ファイルを入れる
    • 無償版でもたぶんポイントに画像ファイルを添付できる
    • 無償版でもたぶんポイントに画像URLを格納できる
    • 入門的に行うならメモのピンを立てて説明と写真を入れる形がよい
    • 皆の結果をとりまとめて行うなら、画像ファイルをどこかに置き、URLを記録し、excelに格納し、それをアップロードする形が考えられる。
  • レイヤを選択→凡例の表示/テーブルの表示/スタイルの変更/フィルター/解析の実行/その他 がある
  • フィルター/解析の実行 は有償版のみ
  • 一般には、スタイルの変更は多用する
  • 有償版でのみできること
    • 特定のユーザのみで共有できる
    • 解析機能
      • データの縮約
        • ポイントの集約:その市にコンビニは何店あるか
        • フィーチャの結合:その場所に最も近いお店を特定する
        • 近接範囲内での集計:あるお店から徒歩5分以内の人口
        • エリア内での集計:2つのレイヤで重なりあうエリアの重複部分の統計情報を集計
          • 集水域のレイヤーと、土地利用タイプ別土地利用エリアのレイヤーを基に、各集水域の土地利用タイプの総面積を計算。
          • 郡の土地区画レイヤと都市の境界線レイヤを基に、各都市内にある方の土地区画の平均値のサマリーを作成。
      • フィーチャの検索(場所の検索)属性検索と空間検索(川から1km以内)がある
        • 既存フィーチャの検索:条件を満たす既存エリアを探す
        • 新規フィーチャの作成:一定の条件を満たすエリアを作る
        • 最適な施設の選択
        • 可視領域の作成/集水域の作成/下流解析
      • データへの情報付加(レイヤへの情報付加)特定のエリア内か、ある場所から一定の移動時間または距離内にある人、場所、およびビジネスに関する情報を取得
      • パターンの分析
      • 密度の計算:密度分析では、ある現象の既知の数量を取得して、これらの数量をマップ上に分布します。このツールを使用すると、たとえば、落雷や竜巻の集中する場所、健康管理施設へのアクセス、人口密度などを表示できます。
  • サイインインしてみる
  • hiroyukitanaka
  • 検索窓→地名の入力
  • ベーマップタブでベースマップを変更
  • 【緯度経度の表示】計測タブ→位置の計測→カーソルの経度・緯度が表示
  • 【地理院タイルの追加】
    • 「地理院タイル一覧」のページにアクセス
    • 「土地利用図」のURLをコピペ
    • 注記に従ってx,y,zを変える
  • 【ユーザの作った地図の追加】
    • 追加→レイヤーの検索→「全国市町村界」
  • 【オーブンデータから歴史遺跡場所のデータをプロット】
    • Excelで経度緯度の列を確認→csvで保存
    • メモ帳で開く→名前を付けて保存→文字コードをUTF-8に指定→保存
    • Drag and DropでWebマップに追加
    • 使用しているフィーチャの特定:緯度経度
    • 場所フィールドで緯度経度を設定→レイヤーの追加
    • (必要に応じ)ポイント表示を変更、レイヤー透過表示の設定
  • 【留意点】
    • レイヤは個別に保存が必要?
    • (要調査)どのように画像URLを指定するの?
      →画像を右クリックしてURLを取得する(これ以外の方法は?)

●Survey123 for ArcGIS

  • ArcGIS Onlineの組織向けアカウント or Portal for ArcGISアカウントが必要

 

 

■マニュアルの書き方

  • 以下は何を行う「かたまり」なのかを書く。
  • その次に、手順を箇条書きで書く。

■入門

  • ArcMapとArcCatalogあり
  • 新規マップを作ると、それまでのマップの保存 o r破棄を聞いてくる

■画面インタフェース

  • ツールバー
    • タイトルバー、メニューバー、標準ツールバー、ツールツールバー
  • コンテンツウィンドウ(左側)
    • データフレーム(左の一番上)=デフォルトは「マップレイヤ」と表示
    • データフレームは「挿入」から追加可能(2つ目のマップ)
    • データフレームの選択方法:(右クリック)→アクティブ化
  • ステータスバー(下側)

■データの追加

  • データ追加ボタン(十字)
  • レイヤの名前の変更:レイヤをゆっくり2回クリック
  • 全体表示ボタン(地球)

■各種操作

  • 縮尺(標準ツールバーにある数字)
  • フィーチャの選択(斜め二重矢印)
  • 選択解除
  • エレメント選択(斜め矢印)←選択をクリアするのに使う
  • 検索(双眼鏡)→検索結果が表示されたら右クリックでいろいろ試すとよい
  • 個別属性(iマーク)
  • マップチップ
    • レイヤのプロパティ→表示

■ラベル

  • レイヤのプロパティ→ラベル
  • 2つのラベルを表示する
    • 条件式→(2つ目のフィールド名)→追加
  • ラベルの重なりの回避
    • 配置プロパティ→重なり回避→フィーチャウェイト=高

 

■シンボル(T:シンボルの大きさ、形状、色で区別することが可能)

  • 数値分類:等級色、等級シンボル、比例シンボル
    • 等級シンボルの形を変える
      • (ポイントを右クリック)→全てのシンボルのプロパティ
  • カテゴリ:個別値
    • 個別シンボルの色や形を変える → (ピクトを右クリック)→プロパティ

 

■ラスターレイヤ

  • 標高などのデータを持つことができる
  • レイヤプロパティ→シンボル→ストレッチで色づけ

 

■属性テーブル

  • テーブルオプションでいろいろできる
  • 座標は(経度、緯度)で書こう

■属性

  • 画像を格納することができる

■カタログ

  • gdbを選択し、「コンテンツの切り替え」ボタンで格納データ一覧が出てくる
  • それぞれのフィーチャクラスを右クリックすると「アイテムの説明」が出てくる
  • データの生い立ちなどを知ることができる!

 

■船橋市だけを切り出す

  • レイヤプロパティ→フィルタ設定→(式を入れる)
  • (注)個別値の取得では、ダブルクリック

■検索

  • 選択属性検索→(クエリの作成)で検索できる
  • 選択フィーチャのエクスポート(検索した結果のエクスポート)
    • レイヤの右クリック→データデータのエクスポート→(エクスポート=選択フィーチャ)

 

■印刷表示

  • 表示→レイアウトビュー
  • 挿入→方位記号など
  • ファイル→マップのエクスポート→(pdf形式を選択)

 

 

■座標系

  • 座標系
    • 地理座標系(極座標)
    • 投影座標系(xy座標)→未定義の場合あり
  • 座標系の変換
    • 「投影変換ツール」→「投影変換(Project)(データの管理)」
    • 出力データアセット:新しい名前
    • 空間参照プロパティ
      • 座標系の追加→インポート→(インポートするフィーチャークラス)

■データの作成

  • フィーチャクラスの新規作成(例)
    • (gdbの右クリック)→新規作成
      • 名前:(適宜)
      • 種類:ポイントフィーチャ
      • 座標系:JGD2000, zone9
    • フィールドのインポート
      • インポート→shpファイルのを選択 ←フィールドがインポートされる
    • データの読み込み
      • (ファイルを右クリック)→「読み込み」→「データの読み込み」
  • shpファイルの読み込み
    • (ファイルを右クリック)→「読み込み」
  • excelからポイントデータの読み込み
    • (右クリック)→「フィーチャクラスの作成」→「XYテーブルから
    • xフィールド、Yフィールドを設定
    • 空間参照プロパティを設定

 

■属性テーブル

  • フィールド名をクリックするとサマリーが作れる

 

■ファイル形式

  • ジオデータベース
    • mdb:パーソナルジオデータベース(m+db)
    • gdb:ファイルジオデータベース(g+db)
  • フィーチャクラス=地物の金型(その金型にデータが入っていくイメージ)
    • スキーマ
      • データ構造
      • クラスの構造、座標系、属性テーブルのフィールド、ドメイン、トポロジなど
    • データ

 

  • スキーマの関連用語
    • メタデータ
      • タグ(キーワード、著者名、年月日)
        • タグ:xmlなどでは<>に囲まれている
    • スキーマ
      • 形式(構造)
      • T:プロパティ(属性、例:画像の高さや幅、ファイルサイズ)に近い、書式(format)を含む
    • コンテキスト
      • ①プログラムの内部状態、②置かれた状況
      • それによってプログラムの制御を切り替えするスイッチ的な情報
    • (注)文書を読むときは、スキーマ(思考パターン)とコンテキスト(文脈)を基に読んでいる
    • T:人間はスキーマを仮定して読むので、思考停止してしまう。
  • xml
    • テキストファイル
    • 情報の意味と情報の内容に分けて書く
    • ホームページで利用されること多し
    • htmlの親戚(データ版)
    • javaやC++などとの相性良し
  • SQL
    • Structured Query Language
    • RDBを操作するための言語
    • ×「処理」や「フロー」を考える
    • ○必要なデータをフィルタするための条件を指定

 

 

 

 

 

●ArcGIS online 170328

  • ArcGIS Onlineドキュメント
  • https://www.esrij.com/products/arcgis-online/documents/
    • 無償版でもヒートマップは作れる
    • 画像ファイルを入れる
    • 無償版でもたぶんポイントに画像ファイルを添付できる
    • 無償版でもたぶんポイントに画像URLを格納できる
    • 入門的に行うならメモのピンを立てて説明と写真を入れる形がよい
    • 皆の結果をとりまとめて行うなら、画像ファイルをどこかに置き、URLを記録し、excelに格納し、それをアップロードする形が考えられる。
  • レイヤを選択→凡例の表示/テーブルの表示/スタイルの変更/フィルター/解析の実行/その他 がある
  • フィルター/解析の実行 は有償版のみ
  • 一般には、スタイルの変更は多用する
  • 有償版でのみできること
    • 特定のユーザのみで共有できる
    • 解析機能
      • データの縮約
        • ポイントの集約:その市にコンビニは何店あるか
        • フィーチャの結合:その場所に最も近いお店を特定する
        • 近接範囲内での集計:あるお店から徒歩5分以内の人口
        • エリア内での集計:2つのレイヤで重なりあうエリアの重複部分の統計情報を集計
          • 集水域のレイヤーと、土地利用タイプ別土地利用エリアのレイヤーを基に、各集水域の土地利用タイプの総面積を計算。
          • 郡の土地区画レイヤと都市の境界線レイヤを基に、各都市内にある方の土地区画の平均値のサマリーを作成。
      • フィーチャの検索(場所の検索)属性検索と空間検索(川から1km以内)がある
        • 既存フィーチャの検索:条件を満たす既存エリアを探す
        • 新規フィーチャの作成:一定の条件を満たすエリアを作る
        • 最適な施設の選択
        • 可視領域の作成/集水域の作成/下流解析
      • データへの情報付加(レイヤへの情報付加)特定のエリア内か、ある場所から一定の移動時間または距離内にある人、場所、およびビジネスに関する情報を取得
      • パターンの分析
      • 密度の計算:密度分析では、ある現象の既知の数量を取得して、これらの数量をマップ上に分布します。このツールを使用すると、たとえば、落雷や竜巻の集中する場所、健康管理施設へのアクセス、人口密度などを表示できます。
  • サイインインしてみる
  • hiroyukitanaka
  • 検索窓→地名の入力
  • ベーマップタブでベースマップを変更
  • 【緯度経度の表示】計測タブ→位置の計測→カーソルの経度・緯度が表示
  • 【地理院タイルの追加】
    • 「地理院タイル一覧」のページにアクセス
    • 「土地利用図」のURLをコピペ
    • 注記に従ってx,y,zを変える
  • 【ユーザの作った地図の追加】
    • 追加→レイヤーの検索→「全国市町村界」
  • 【オーブンデータから歴史遺跡場所のデータをプロット】
    • Excelで経度緯度の列を確認→csvで保存
    • メモ帳で開く→名前を付けて保存→文字コードをUTF-8に指定→保存
    • Drag and DropでWebマップに追加
    • 使用しているフィーチャの特定:緯度経度
    • 場所フィールドで緯度経度を設定→レイヤーの追加
    • (必要に応じ)ポイント表示を変更、レイヤー透過表示の設定
  • 【留意点】
    • レイヤは個別に保存が必要?
    • (要調査)どのように画像URLを指定するの?
      →画像を右クリックしてURLを取得する(これ以外の方法は?)

●Survey123 for ArcGIS

  • ArcGIS Onlineの組織向けアカウント or Portal for ArcGISアカウントが必要

 

 

■マニュアルの書き方

  • 以下は何を行う「かたまり」なのかを書く。
  • その次に、手順を箇条書きで書く。

■入門

  • ArcMapとArcCatalogあり
  • 新規マップを作ると、それまでのマップの保存 o r破棄を聞いてくる

■画面インタフェース

  • ツールバー
    • タイトルバー、メニューバー、標準ツールバー、ツールツールバー
  • コンテンツウィンドウ(左側)
    • データフレーム(左の一番上)=デフォルトは「マップレイヤ」と表示
    • データフレームは「挿入」から追加可能(2つ目のマップ)
    • データフレームの選択方法:(右クリック)→アクティブ化
  • ステータスバー(下側)

■データの追加

  • データ追加ボタン(十字)
  • レイヤの名前の変更:レイヤをゆっくり2回クリック
  • 全体表示ボタン(地球)

■各種操作

  • 縮尺(標準ツールバーにある数字)
  • フィーチャの選択(斜め二重矢印)
  • 選択解除
  • エレメント選択(斜め矢印)←選択をクリアするのに使う
  • 検索(双眼鏡)→検索結果が表示されたら右クリックでいろいろ試すとよい
  • 個別属性(iマーク)
  • マップチップ
    • レイヤのプロパティ→表示

■ラベル

  • レイヤのプロパティ→ラベル
  • 2つのラベルを表示する
    • 条件式→(2つ目のフィールド名)→追加
  • ラベルの重なりの回避
    • 配置プロパティ→重なり回避→フィーチャウェイト=高

 

■シンボル(T:シンボルの大きさ、形状、色で区別することが可能)

  • 数値分類:等級色、等級シンボル、比例シンボル
    • 等級シンボルの形を変える
      • (ポイントを右クリック)→全てのシンボルのプロパティ
  • カテゴリ:個別値
    • 個別シンボルの色や形を変える → (ピクトを右クリック)→プロパティ

 

■ラスターレイヤ

  • 標高などのデータを持つことができる
  • レイヤプロパティ→シンボル→ストレッチで色づけ

 

■属性テーブル

  • テーブルオプションでいろいろできる
  • 座標は(経度、緯度)で書こう

■属性

  • 画像を格納することができる

■カタログ

  • gdbを選択し、「コンテンツの切り替え」ボタンで格納データ一覧が出てくる
  • それぞれのフィーチャクラスを右クリックすると「アイテムの説明」が出てくる
  • データの生い立ちなどを知ることができる!

 

■船橋市だけを切り出す

  • レイヤプロパティ→フィルタ設定→(式を入れる)
  • (注)個別値の取得では、ダブルクリック

■検索

  • 選択属性検索→(クエリの作成)で検索できる
  • 選択フィーチャのエクスポート(検索した結果のエクスポート)
    • レイヤの右クリック→データデータのエクスポート→(エクスポート=選択フィーチャ)

 

■印刷表示

  • 表示→レイアウトビュー
  • 挿入→方位記号など
  • ファイル→マップのエクスポート→(pdf形式を選択)

 

 

■座標系

  • 座標系
    • 地理座標系(極座標)
    • 投影座標系(xy座標)→未定義の場合あり
  • 座標系の変換
    • 「投影変換ツール」→「投影変換(Project)(データの管理)」
    • 出力データアセット:新しい名前
    • 空間参照プロパティ
      • 座標系の追加→インポート→(インポートするフィーチャークラス)

■データの作成

  • フィーチャクラスの新規作成(例)
    • (gdbの右クリック)→新規作成
      • 名前:(適宜)
      • 種類:ポイントフィーチャ
      • 座標系:JGD2000, zone9
    • フィールドのインポート
      • インポート→shpファイルのを選択 ←フィールドがインポートされる
    • データの読み込み
      • (ファイルを右クリック)→「読み込み」→「データの読み込み」
  • shpファイルの読み込み
    • (ファイルを右クリック)→「読み込み」
  • excelからポイントデータの読み込み
    • (右クリック)→「フィーチャクラスの作成」→「XYテーブルから
    • xフィールド、Yフィールドを設定
    • 空間参照プロパティを設定

 

■属性テーブル

  • フィールド名をクリックするとサマリーが作れる

 

■ファイル形式

  • ジオデータベース
    • mdb:パーソナルジオデータベース(m+db)
    • gdb:ファイルジオデータベース(g+db)
  • フィーチャクラス=地物の金型(その金型にデータが入っていくイメージ)
    • スキーマ
      • データ構造
      • クラスの構造、座標系、属性テーブルのフィールド、ドメイン、トポロジなど
    • データ

 

  • スキーマの関連用語
    • メタデータ
      • タグ(キーワード、著者名、年月日)
        • タグ:xmlなどでは<>に囲まれている
    • スキーマ
      • 形式(構造)
      • T:プロパティ(属性、例:画像の高さや幅、ファイルサイズ)に近い、書式(format)を含む
    • コンテキスト
      • ①プログラムの内部状態、②置かれた状況
      • それによってプログラムの制御を切り替えするスイッチ的な情報
    • (注)文書を読むときは、スキーマ(思考パターン)とコンテキスト(文脈)を基に読んでいる
    • T:人間はスキーマを仮定して読むので、思考停止してしまう。
  • xml
    • テキストファイル
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    • ホームページで利用されること多し
    • htmlの親戚(データ版)
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    • RDBを操作するための言語
    • ×「処理」や「フロー」を考える
    • ○必要なデータをフィルタするための条件を指定