●カメラの復習

  • デフォルトの設定
    • 画像サイズ:L24M
    • 横縦比:3:2
    • 画質:アフィン
    • 記録方式:AVCHD
    • フォーカスモード:シングルAF
    • フォーカスエリア:ゾーン
    • ISO感度:800
  • 名前
    • コントロールダイヤル(上)とコントロールホイール(後面)がある
  • 普通はA(絞り優先)で撮る。
    • F値:値が小さいと大きく空いている
    • よっとF値が小さいと、SSは小さくなる
  • 露出補正
    • コントロールホイールの下を押して調整
  • ホワイトバランス
    • 赤っぽい、青っぽい

●動画撮影

  • ビデオ
  • 画面の開閉 ⇒on/off
  • レンズの横のボタン ⇒start/stop
  • 三脚
    • レバーを左に回しておくこと
    • 真ん中の支えを降ろして固定させる
    • 高さを高くできる ⇒回しそれを固定する
    • 上下=左に回す
    • 左右=垂直のネジを回す
  • 写真の白黒
    • よけいな情報を入れないということ
  • 機器のスペック
    • フィルター:40.9mm
    • SDカードは標準サイズ(結構大きい)
  • 用語
    • マウント:台座=レンズを固定する部分。モノをのせる、取り付ける。コンピュータに接続した周辺機器をOSなどに認識させ、操作可能な状態にする。
    • コントロールダイヤル=右上の回るやつ (manualの時=絞り)
    • コントロールホイール=背面のくるくる (manualの時=shutter speed)
  • 絞り=diaphragm, apreture(アパーチャー、開口部)
    • 虹彩絞りと同じ。
    • F値(Focal number)で表す。これは1次元なので、二乗すると入光量となる。
    • 実際に面積が小さくなったのだと思う
    • F1、F1.4、F2、F2.8、F4、F5.6、F8、F11、F16、F22・・・
    • 一段絞る=光量を半分にする
    • レンズの明るさを示す指標としても用いられる
    • 露出量=絞り×露光時間(シャッター速度)
    • 絞り↑→被写界深度↑=ピントの合う範囲↑
  • ぼかす=A(絞り数値↓)
  • 運動=S(SS数値↓)
  • 花火=manual(絞り数値↓ SS数値↓)