- 十分(物理的に満たされている、客観的)、充分(気持ちが満たされている、主観的)
- 「目標を決めてから行動」これを意識する。それだけで成功、勝利、合格、成長のために必要なことを自然と考えるようになれるのです。@Frolov5090Rasim ·
- どんなに頭の良い人も悩むんだろうけど、悩む、ということに酔わない、ということは頭の良い人の共通点かもしれない by 斎藤研@Copy__writing
- 美輪明宏:頭で考える→腹で考える、ネバならない×、してあげたい→何もしない・邪魔をしない、行動あるのみ、
●脱出速度
役に立つ医学豆知識 @yakudatuigaku · 14時間14時間前
【成功者のストレス対処法】
・自分の失敗を受け入れる
・抽象化する(運動する→健康になる)
・習慣化する(決断回数を減らす)
・興味を優先
・ポジティブな独り言
・完璧より改善を意識
・小さな進歩を確認
・ポジティブ思考を嫌がる人がいると理解する
三流は人の話を聞かない。
二流は人の話を聞く。
一流は人の話を聞いて実行する。
超一流は人の話を聞いて工夫する。
羽生善治
小坂 優
これは初期値への依存性の問題なので、現在では天気予報の計算等でも、初期値を誤差の範囲内で複数与えて時間積分し、そのばらつき方から予測の信頼性まで評価する方法が採られています。
役に立つかどうかは、やってみなければ分からない
谷内江 望
本気で挑戦して人生を失敗した人を見たことがありません。しかも世の中、本気を出す人は案外少ないので、実際には本気を出した者勝ちなのではないでしょうか。それから、失敗を失敗と思わない鈍さも必要かもしれません。
●小池龍之介
- さみしい →他人に求められる、人とつながる。、代替:飲食、セックス
- 満たされると余計さみしくなる
- “たまたまひとりでも大丈夫”と思えれば、世間の目なんて気にならない
- さみしさは、抜け出そうとするとうまくいかない
- さみしいときは人に会うべきではないし、新しい出会いも求めてはいけない
- さみしい自分を、ただ“認めて、受け入れる”だけでいいんです
- 寝転がって天井の木目を数えたり、公園で空を眺めたりして、さみしさが収まるのを静かに待ち、さみしさが減っていくのを体感しきることが大事
- 現代のSNSは、刺激が入力される頻度や速度、その強度もケタ違いに大きいですよね。不特定多数の人から一度に注目され、圧倒的な承認を得られますが、私たちの脳には刺激が強すぎるんですよ。一度に受け取るドーパミンが多すぎてすぐに飽和してしまい、耐性がついてどんどんさみしくなっていく。借金がものすごいスピードで増えていく。
- この方法はさみしさに限らず、“怒り”に対しても有効です。「物に当たる部屋」や「怒鳴りちらす部屋」、「怒りを我慢する部屋」に移動してしまうと、“怒りポイント”は返済されないまま借金としてどんどん溜まっていきます。
- 他人の眼が気になるのは、親の視線を自分の中に内面化するクセがついているから。子どもは、親に同調することで愛情や承認を得て、庇護やお世話をしてもらう戦略を取ってきました。そのせいで大人になってからも、相手や世間の規範を内面化しないと、見捨てられ見放されてしまうんじゃないか、という恐怖が残っている。
●松本元
- 人と人以外の動物の決定的違いは、人では脳の内的世界からイメージが作られ、その実現のために生きるのに対し、人以外の動物では外的環境の状況やその時間経過に対応して時々刻々の行動選択と判断だけで生きる、ということである。
●PTAグランパ! 原作:中澤日菜子/安達祐実/村岡希美(吉村)/演出:井坂聡/NHK・東販企画
- 第1回 退職したお父さん=副会長/妻は体操教室/PTA役員選出/内田副会長だけまとも?/会社の習慣を引きずる/既存ルールを変える/不都合な慣例を変える/前例を無視すると困ることもある/松平健/浅田美代子/真飛聖/
- 第2回 代理を立てずに休めると決めたら皆が来なかった/親睦会を開催/夕方の見守りの実施/代理で見守らなければならなくなってしまう/まっすぐ・周りが見えない
- 第3回 何が正解等は保護者ごとに違う/やる気を失った/武曾さん/防災訓練/人を成長させようとする武曽/安達祐実/男親は子育てをすべきか/
- 第4回 職業体験でのゴタゴタ=たしかにある/人を育てようとすること
- 第5回 第5回からはゆっくりな時間の流れ?=映画のよう=このペースは重要/試食の人数を間違えた事件/
- 第6回 迷子/手分けして情報収集/「信念のある人が切り開いていく」/それぞれがそれぞれを理解していく
- 第7回 無責任な発言を許してはいけない(武曽)/これ以上かかわれない(会長)/「想いを形にする」
●話芸
●家計簿
- 「必ずいるもの支出」と「余計なもの支出」に分ける。
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外食は娯楽費に入れる。「娯楽費」「特別費」を見れる。
●心拍数(低)→呼吸数(小)→交感神経の覚醒度(小)→スリルを求める
●平泉(ブラタモリ、161214)
- 金、交易で栄えた
- 藤原清衡(なりひら、東北の豪族)
- 中尊寺:阿弥陀如来:極楽浄土
- 北上山地=花崗岩(砂鉄、雲母)や金鉱の隆起→川に流れだす→砂金
●クチコミ(山本晶)
- 雪質(雪だるまができやすい)=情報→感謝された、共感できる、ストーリ性のある情報
- 雪玉(ある程度の大きさの)=知覚認知率→ランキング1位など:40代女性で1位でもよい
●プレゼンのチカラ(高田明、NHK東北発未来塾、161224)
- 一方的に言ってもダメ
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- 「くどい!」 3つに絞る、伝えたいことを全て言わない
- 強調したいことは繰り返し言え
- 本当にホヤが好きなの?(表情に出す)
- 例を使う
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- スポーツドリンクを凍らせると最初は甘い。∵甘いところから解けるため。
●心とは?(金井良太(神経科学者))
- 意識の量⇐神経細胞の数、つながりの複雑さ
- 統合情報理論:心は1か所にあるのではなく、いろいろにあるところにある情報を一つに統合したものである。全体として1つのものを作っている。
●スポーツ
- 自分の体を想ったように動かす練習をする。
- 1個基準があって、そこから考えてスポーツすると伸びる。(武井壮)
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- 背中を意識せずに骨盤を前に出して腹筋に力を入れると、自然と姿勢が良くなると思います。
- これが本来の正しい座り方。
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日常の努力に労力を感じないことが大事。
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A,Bを試して結果を見てみる。仮説を検証していく形(為末氏)
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●ブラタモリ 161022青木ヶ原樹海
- 平安時代にはここに火口があった。
- 風穴=溶岩のトンネル。外側が冷えて固まるものの、内側は下流に流れ、トンネルができた。
- 疲れをためてはダメ
- 楽にこなせる範囲で経験を積むだけでは能力は向上しない。
- 限界を少し超える負荷をかけ続けるとよい。
●舘野泰一氏
- 課題の提出が遅れるメカニズム
- スタートの出遅れ(忘れてしまうので時間がかかる、あせる)
- 出遅れの原因(初動が大切という認識不足、完璧主義、意味づけ小、時間確保なし)
- 解決策:初動が大切(少しやて見積もる)、意味づけ、時間確保(空けておく)、締め切りを前に設定
●大村氏
●オートファジー(161003)
- 特徴
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- 自分自身を食べる
- 受精卵は自分自身の中のタンパク質を食べている
- 寿命の長い細胞(脳など)は、オートファジーが重要となっている
- これがないとゴミがたまる
- 大隅良典氏
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- 楽しいこと
- 人のやっていないこと
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- タンパク質の分解を研究(タンパク質の合成ではなく)
●髙尾山(ブラタモリ、160900)
- 自然林(森林植生図(人工林、雑木林、自然林の分布)
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- 自然林:
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- 常緑広葉樹: カシ、ヒイラギ(ギザギザの葉)(葉も厚い)<南斜面> 暗い
- 洛陽広葉樹: ブナ<北斜面> 明るい
- 人工林:スギ、ヒノキ
- 北条氏照→(土地を寄進)→髙尾山薬王院、現在は国、天皇家が所有
- 浅間神社:富士山を神格化してまつる神社
- 利便性
TOEIC
左とん平
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舞台で一番大事なのは去り際。お客に「もうちょっとみたいな」と思わせる位がちょうどいい。料理と同じ。腹八分目がちょうどいい。あまり満足させてはいけない。
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T:腹八分目は他人に対しても使う。
シュレディンガーのネコ
森有正
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感覚の純化 思い込みをはぎとる
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感覚から発する
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自分のフィルタを自覚していく
堕落論
野田秀樹
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現場で見て感じる
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大勢に伝わらなくても、少数の人に伝わればよい(○)
安倍首相
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自分で守らない国を米国は守らない
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ただちに抗議する
山折哲雄(哲学者、クローズアップ現代(100802)
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昔:死を意識することにより生きる力↑
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(無常観)死を受容する、永遠のものはない
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これは現実なので、受け入れるしかない
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今:死をおそれる →無常観を大切にすべき、無常であるという現実を受け入れる
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ひとつぐらい役に立つ(英雄になるよりも我ら地に生きん)
雑感
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自分にとって画期的とお客にとって画期的は違う
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ワクワクがないと人は生きていけない
ニート
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×叱咤激励
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〇昔から意欲の無い人はたくさんいて、成熟したストック社会となったために、そのような人たちの中にも良い生活をできる人が増えただけという面あり
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T:たしかに、昔は正規しかいなくて、誰も困っていなかったのか?
好きな言葉
よい関係
自己実現
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×目的等
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○過程 T:ボランティアも過程ですね(311の話)
砂の女
叱らない方法
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ルールを決める
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合理的工夫(やる気になるよう)
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得意を伸ばす(×は目をつぶる)
●ハラスメント防止(160602)
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ハラスメントと指導の違い
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指導=相手の成長を促す(自らの責任で行動するようにする)
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※相手の性格や状況、周囲の人へのハラスメントになっていないかも注意
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対応法
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被害相談対応
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ねぎらう、事実の整理、意向の確認(変化もする)、解決策(自分で、非公式仲裁、公式救済)
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精神的・身体的不調→専門家へ(学生相談の相談員との連携、医師)、相談ではハラスメントの認定はしない
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被害者の納得が重要(きちんと対応した)
●160901
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ペットボトルは何かの警鐘かも。そのような投げかけ方もある。なるべく迷惑ではない方法を考えてみよう。海を眺めての休息など。
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短期と長期を考えよう(年齢)
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経済が右肩上がりでない時は、分配の問題への対処方法は難しい。
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民営化等の方法で、経済ベースではあっていなかったものを廃止するのが有効。
●小池一夫氏 @koikekazuo 20160829
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学歴の高さの話ではなく、学生時代に勉強をする癖のついた人は、社会人になって我慢が出来るンだよ。すぐに答えが出なくてもイライラしない。自分も、人も、答えが出るまで、いや、答えが出ないことでも待っていてあげることができる。勉強するとか、本を読む人は、待つことができる。
●ストレスに強い人(出典:ちょっと ええやん!!)
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受け流す、マイペース、思い通りにならないものと思う、タイミングが悪かったと思う、相手の事情も考える、何事も経験、周囲に頼れる、現実逃避が上手
●160821
- 女性は、偏桃体の反応としての怒りは、男性と異なることはないのではないか
- 体験を通していろいろな感覚を学べた
- 人と人との関係だからいとおしいのかも(重要)
- コービーやメラトニンで間食は防げる?
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何時に何を行うか、次に何をやるかは決めておけば悩む時間がない。その際は、単一のタスクのみを行う形が望ましい。
●マインドフルネス(出典160821NHKサイエンスゼロ、熊野宏明)
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瞑想から宗教生を排除したもの
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心のトレーニング
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例えば、トラブルに対し単純に反応しなくなる
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dlPFC(脳の部位)
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dlPFCが働くとデフォルトモードネットワーク(車のエンジンのアイドリングに相当)がうまくコントロールされる
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例:過度にアイドリングしない、雑念が増えすぎている、考えすぎている=幸福感が少ない)
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=ストレスに対処できる
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今こうゆう事を考えているけど、「でもそんなことどうでもないな」と思う
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(雑念にとらわれていること、周りの空間に)「気づくこと」が大切。
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方法(気づき)
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①呼吸に注意を向ける、呼吸で膨らむ膨らむ、チジムチジム、(雑念発生)←雑念発生と言う
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②お尻が椅子についている感じなど、周りの音など、いろいろなものを同時に感じる
- ③瞼の裏に注意を向けて目を開ける
- 30分程度がより(10分程度でもよい)
- 公園等で五感で感じるのもマインドフルネス
- 風に吹かれて風を感じるでよい
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効果(脳の物理的変化)
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T:とらわれないということ、駒場野公園を通るときのあの感じでよい。
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T:とらわれないということは仏教的である。
●自治体単位は拡大すべき(参考:ちきりんのブログ)
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人口↓→小さな自治体では維持できない
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行政サービスはITで本庁に行かなくても済む時代
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ネットワークカメラで家の状況まで把握できる
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高齢者にタブレットを配布すれば安否確認もできる
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ネット教育↑
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遠隔医療↑
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地方移住は、そもそも人口が減るトレンドからすれば微々たる話
●価値観と感情
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似ている面はあるが異なる
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感情を排した授業がよい
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データに基づく授業がよい
●8割がよい理由
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完璧を目指しても相手があることなので、それが完璧とは限らない
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相手への期待が負担とならない
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費用対効果(効果は逓減する)
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時間が読め、直ぐ処理できる
●肉100gのカロリー
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牛肉400kcal
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豚肉400kcal
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鶏肉200kcal
●老衰死
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老いによる体の機能低下。食欲↓、飲み込む力↓→食事量↓ →眠るように亡くなる。
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脱水や飢餓状態→脳内麻薬(βエンドルフィン)、脳の栄養素となるケトン体↑ = 鎮痛作用↑
●ヒットポイント (hit point、HP)
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キャラクターが与えたダメージの量、or キャラクターが耐えることができるダメージ量