「相模原の史跡の分布」は次の地図のとおり

赤丸:飛鳥時代以前

紫丸:奈良時代~江戸時代

緑丸:明治時代以降


この地図から以下のことがわかる


①飛鳥時代以前の史跡は、川沿いに多い

②奈良時代~江戸時代の史跡は街道沿いに多い

③相模原市西部には明治時代以降の遺跡は少ない



○相模原市の遺跡

 

(知りたいこと(問い))

  • どのようなもの(種類)が残っているのか?
  • 残っているものの共通点
  • 残っている場所
  • 残っているものの価値はあるのか?
  • 価値があるから残っているのか、価値がないから残っているのか?

(方法)

  • 今と昔の比較
  • 今あって昔にもあるものを探す
  • データを整理してそこから言えることを丁寧に整理する

(備考)

  • 今昔マップでおよそのスタート年(その施設ができた年)がわかるかも 

 

歴史マップ

http://umap.openstreetmap.fr/ja/map/map_45038#11/34.6151/135.3423