演習の目的
- 人々の行動の仕組みを探る
- 動物園の魅力をどのように高めていったらよいかを考える
2018．11.28の演習結果
前半：何をしたか
後半：何を得たか
滞在時間
いろいろな動物がいるコーナーでは様々な動物の動きが見えるので長時間滞在するのではないか
たくさん写真をとる
✖檻の端にいる動物、動きが速い動物
〇動きがあまりない動物
提言
家族連れに加え外国人や老人が多かった。客層の変化に応じて休憩場等も変化させていくとよいと思う。
飲食施設では、そこでしか食べれないものを提供してはどうか？
あまり有名でない動物やかわいいとはいえない動物の前は人が少なく、面白い説明をつけるなどしてカバーして上げて欲しい。
提言（ズーラシア）
交通の便（バスの本数）をよくする
提言（上野動物園）
食事の種類が少なく、もっと力を入れれば利益が増えるはず。
都会感をもっと出す。
●学べたこと、気づき、感想等
同じ動物園でも印象が全く違った。
小さい時以来の動物園は楽しく、癒された。
動物園を楽しみながら活動できたので楽しかった。
このように調査ができるのだと思った。
無意識に多くの写真を撮ったり、長く滞在している動物がいて、それを分析で知ることができ面白かった
●2018.11.28（水）の臨時授業
- （作業１）交通費の精算（以下のアンケートと同時に行う）
- （作業２）発表者、報告書作成補助者の募集
- （演習１）ズーラシアの調査に関する追加アンケート（所用２０分）※下の動物図鑑を参照
- （説明）データを整理した結果
- （演習２）ズーラシアでの滞在時間と写真枚数の結果から気づくことを書いて下さい
- （演習３）上野動物園（日報）の作成（未入力の人は必ず）
- （演習４）ズーラシアをこうするとよくなると思うこと
- （演習５）上野動物園をこうするとよくなると思うこと
- （演習６）全体の実習を行って学べたこと、気づき、感想等
●忘備録（教員の単なるメモです）
- アンケート作り＝評価項目の主成分分析を行う
- ズーラシアと上野動物園の比較
- 発表用パワポの作成